稼ぐ人と稼がない人の差はシンプルなんだと思う。
稼ぐ人というのはやっぱり主体的に行動している。稼がない人は受身だ。
驚くことに1億も稼ぐ人がいる。会社が出せる給料というのは大企業、投資銀行でも3000万円程度だと思う。歩合であってもそれほど稼ぐには数10億を稼ぎ出さなければいけないだろう。
保険の歩合というのだったら以前は稼ぐヤツが結構いた。今でも稼げるほうだと思う。生保なんていうのは、人生で家を買うとかせいぜいその次に金を使うという認識が薄いから。使うか分かりもしないのに生保に加入してしまう。半分は契約者が馬鹿だが、半分は騙し討ちみたいなものだとも思う。
ところでサラリーマン長者筆者は会社からの給料だけでなく、自分の能力が会社以外に売れると気づいたところから始まる。その能力が仕事をしながら稼げる方法がいろいろと登場しているのだ。
だからやっぱり稼げるヤツと稼げないヤツの違いは、主体性によるのだと感じる。
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