›2 16, 2011

おならが止まらない・・・過敏性腸症候群

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社会人になってから時々おならが止まらなくなることがあった。しかも匂いが腐敗臭というか硫黄臭というか強烈なため、我慢せざるを得ず腸がガスでパンパンに膨らむ辛さがあった。ここ数年は快調なのだが、このような恥ずかしい症状で苦しんでいるとある友人が語った。

そんなことで調べてみると、これは過敏性腸症候群という症状の可能性がある。
過敏性腸症候群とは、大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称である。
検査をしても炎症や潰瘍には異常が無いので認知されるのが難しいようである。

症状としては、慢性の下痢体質、ガス型(つまり屁が出過ぎる)、便秘と様々なようである。
主にストレスや生活の乱れなどが原因で引き起こされるらしい。

単におならが止まらないというのは、もしかしたら食べ物に原因があるのかもしれない。
ニンニクを食べると必ずと言っていいほど、翌日はガスが溜る。そして強烈な悪臭がする。

他にもガスが貯まりやすい食材はあるし、食べる時に空気が一緒に入りガスを誘発することもある。
食べ物を選び、食生活に気をつければ治るようであれば、過敏性腸症候群では無いだろう。

ところで、おならはガマンせざるを得ない場合が多い。本来は出さなければいけないものを体内にため込むのは危険だ。
おならの不敗臭は腸内に悪玉菌が増えて強烈な匂いになる。

ビフィズス菌など善玉菌を多くとり、悪玉菌を減らすのが効果がある。
善玉菌は発酵食品に多く含まれ、乳酸菌などもありオリゴ糖は善玉菌を増やす効果がある。

それ以外に便秘で排泄物が腸に溜まり発酵してガスが出ているのかもしれない。

なお、過敏性腸症候群ではおならだけではなく、急な便意であったり急な下痢といった症状もある。
朝の通勤の満員電車や重要なプレゼンの前など異様なプレッシャーやストレスで誘発される症状だ。


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