5月になると鬱になる。休み明けは仕事の調子が上がらない。眠い。仕事したくない。
一般人は誰もがこんな気分になるのではないだろうか。
しかし、考えてみて欲しい。
プロはどうだろうか。オリンピック選手、スポーツ選手、芸能人。一流のプロはその舞台に立つために創造を絶する努力をしている。一流の成績を残す為には日々努力することが責務であることを彼らは実感している。ビジネスマン、経営者も一緒だ。
一般人が怠けているのなら、大多数の一般人と自分が違うことを、日々の生活で意識して行動しなくてはならない。ちょっとキツイのは確かだ。でも一般人から脱してプロとして生きるには、それが責務だと認識して行動しなくてはならない。
と、自分に言い聞かせてみる。