›8 13, 2014

朝日新聞が、慰安婦問題の誤報を認めた

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朝日新聞によって事実誤認のため日本はレイプ国家として世界的に避難されることとなった。韓国人団体によって全米で作られている慰安婦像はSEX SLAVE(性奴隷)とされ、米国でも日本人は避難されている。

<以下朝日新聞の訂正の要旨>
「軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません」
「吉田清治が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」
「記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました」

朝日新聞によると、訂正はしたものの趣旨は間違っていないのだから謝罪しないというスタンスだ。軍による強制連行は無かったにしろ、民間業者が強制連行したり、親が金欲しさに娘を慰安所に売ったケースはあり、そのような慰安婦を購入した日本の軍人がいる以上、日本は謝罪をし続けなければならないとでも言うのだろうか。

橋下市長は、「日本は悪いことをした。反省をしなくてはいけない。けれども、米国も英国も仏国も皆やったじゃないですか」という趣旨の発言をしたものの、日本のみならず海外からも批判され、維新の会は選挙で惨敗した。これもまた朝日新聞のせいである。

戦争で、強姦や略奪はつきものである。昔から戦争は繰り広げられ、南欧のスペインやイタリアはポエニ戦争でアラブに徹底的に支配、レイプされ、茶髪で天然パーマのアラブっぽい人種になった。南米ではメスティソ(混血)がほとんどで、原住民だったアジア系(インディアン)はスペインなどに支配されたときに混血していった。
米国の黒人はほとんどが白人との混血である。ただし、黒人と白人の子が黒人(オバマ大統領の例)というように、黒人の血が強いだけであり、これは奴隷時代に徹底的にレイプされたせいである。

戦争による強姦や略奪を日本軍はむしろ徹底的に制限する過程で慰安所ができたのだ。
しかし、そこにくる売女は必ずしも自由意志では無かっただろう。吉原遊廓の時代から、多くは親に売られてきた歴史がある。現代の風俗業においても、自由意志ではあるものの、生活苦や借金といった理由から働く女性も多いだろう。

しかし、だからといって買う男性を避難することはできない。買う男性がいなければ、女性はそれこそ働く場所を失い、さらに悲惨な状況に追いやられるからだ。世界的に売春を取り締まることはあっても買春は取り締まらない。

日本でも米国でも韓国人売春婦は多い。日本では韓国デリヘルなんかはブームとも言える。韓国人女性は美容整形手術に抵抗が少なく、整形美人も多く、スタイルも良い子が多いというのもあるだろう。

日本で商売する彼女たちもまた朝日新聞を始め左翼は被害者と言うのだろうか?

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