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<title>経営戦略入門</title>
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<modified>2012-05-06T01:27:01Z</modified>
<tagline>ビジネスマンの年収アップ・自己実現のための経営知識を提供</tagline>
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<title>アクティブレスト：連休は最後の日まで遊びつくせ </title>
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<summary type="text/plain">連休の休みで戻りの渋滞で一番混むのは、連休最後の日ではなくて、２日前だそうだ。 ...</summary>
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<dc:subject>健康法</dc:subject>
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<![CDATA[<p>連休の休みで戻りの渋滞で一番混むのは、連休最後の日ではなくて、２日前だそうだ。<br />
つまり、多くの人が連休最後の日は自宅でゆっくり過ごそうとしている。<br />
何のための連休なのか？<br />
最後の日は自宅でゆっくり休めば疲れが癒せると考えているのだろう。</p>

<p>しかし実際には、連休最後の日に体を休めると却って体の調子が悪くなるという原理が働く。</p>

<p>アクティブレストという休養方法が注目されている。<br />
スポーツ選手を中心に広がっている休息の取り方であるが、これまで例えば試合の次の日は何も体を動かさず、じっとしたり、ごろごろして過ごす選手が多かったのだが、これでは休んだ次の日には体の調子が上がるのに時間がかかり、怠けた体を元に体調に戻すに時間がかかるのだ。</p>

<p>これはサラリーマンであっても同じことが言える。<br />
いったん怠けさせた体はそれを覚えていて、休日が明けて会社が始まっても調子がなかなか上がらず、却って疲れを感じてしまうのだ。</p>

<p>そんなことからも、連休は思いっきり最後まで遊び尽くした方がよい。もしくは、連休最後の日は、ジョギングやスイミングなど体を動かすことをした方がよいのだ。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4000014013" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4381023226" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>電子書籍の利便性を実感してみよう</title>
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<modified>2012-05-02T07:15:23Z</modified>
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<summary type="text/plain">既に米国では電子書籍が当たり前のように普及し、iPadやKindleで本を読む人...</summary>
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<![CDATA[<p>既に米国では電子書籍が当たり前のように普及し、iPadやKindleで本を読む人の光景が増えている。<br />
Amazonはインターネット販売専業業者として、初期は本の販売、そしてあらゆる商品の販売に広げ物流センターを拡張していった。<br />
電子書籍端末Kindleの販売と電子書籍の参入はこれまで構築した物流網、競争力の否定にも感じられたが、今ではデジタルコンテンツが販売量の多くを占め大きな成功が目前に迫っていると感じる。<br />
Amazonに押されはしているが、本の店舗販売がメインのバーンズアンドノーブルも未だに潰れずによくやっている。同社は徹底したAmazonの模倣化戦略と、Amazonの競合にあたるMicrosoftなどとの提携を進めている。</p>

<p>日本では、まだまだ電子書籍の開花する兆しさえ感じられない。プラットフォームが整っていないからだ。しかし楽天が本格参入を表明し、Amazonも年内のKindle投入を発表するなど、期待感は充分に高まっている。</p>

<p>Amazonの電子書籍は専用端末Kindleでなくても使える。iPad、iPhone、Andoroid端末にKindleソフトを入れればOKだ。どの端末でも購入した書籍を楽しむことが出来る。<br />
まずは電子書籍の利便性を実感するためにも、全て無料で体験してみることをお勧めする。</p>

<p>Amazon.com（米国サイト）では、Kindle用書籍が検索できる。そこでFreeと検索すれば、無料のコンテンツが沢山表示される。興味があるものを無料購入すれば、手持ちの端末にDownloadできる。</p>

<p>Kindleソフトウェアの優れた点は、実際の本よりも数段すぐれた利便性にある。確かにiPadなど電池の消耗を気にしたり、本のように気楽に雑に取り扱うことができないというデメリットはある。しかし、例えば英語の本や雑誌を読むときに、これまで辞書を片手に読み進めるという労力から解放されるのだ。</p>

<p>Kindleソフトウェアでは辞書をダウンロードできるため、知らない単語があればクリックすれば意味が表示される。<br />
また、重い本を何冊も持ち歩かないで良いのも非常に助かる。</p>

<p>過去、米国のMBA留学した時に悩まされたのは教科書などの本の分厚さだった。だいの大人が皆同じようなランドセルのようなリュックサックに沢山の教科書を詰めて学校に通うのだ。また、本屋で在庫が切れた時が怖い。届くまで、何もできないし進まない。しかし電子書籍では、1つの端末にいくらでも本が入るし、検索も簡単だ。</p>

<p>今では米国のほとんどのMBAでは電子書籍化されていることだろう。懐かしい思い出は、ハーバードのケーススタディなどまで本屋で買っていたことだ。これも恐らくいまでは、完全に電子化されていることだろう。</p>

<p>これからは旅に出るときも、本でかさばらずに済む。</p>

<p>韓国では数年以内に小学校の教科書が電子化されるという。電子書籍になれば、日本の書籍の流通チャネルは大打撃を受ける。本は電子書籍では原価が無料になるが、既存の書籍では、本の原料、印刷代の他、書店まで運ぶ物流費用、売れなかった時の返品、廃棄費用が多くを占めていた。当然、本が出版されるたびに、森林は失われ、物流のために石油は消費され、多くの二酸化炭素が排出される。その過程で問屋や小売の本屋が潤っていたのだが、それらがすべてなくなる時代はもうすぐ先に見えているのかもしれない。結果としてこれまで約10%の本の筆者の印税が大きく向上され、また消費者にとっても安く購入することができるようになるのだ。</p>

<p>一旦使い始めたらもう辞められない。新聞や雑誌なんかも完全にデジタル化されてしまえば良いのに。<br />
お手持ちのスマホやタブレット端末でまずは使い始めてみよう。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4047269840" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004YBZW72" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006S2RZE8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>テザリングとWiMAX</title>
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<modified>2012-04-09T09:18:38Z</modified>
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<summary type="text/plain">テザリングとは、ケータイを無線LAN化させ、ケータイ回線を使ってパソコンやケータ...</summary>
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<dc:subject>IT</dc:subject>
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<![CDATA[<p>テザリングとは、ケータイを無線LAN化させ、ケータイ回線を使ってパソコンやケータイ型ゲームをインターネットに接続させるシステムである。<br />
WiMAXが高速無線技術として地位を獲得している。<br />
筆者はiPhoneとガラケーを使っていたが、この度ガラケーをAUのギャラクシー2に変更した。それに伴い、WiMAXが使えるようになったのでその利用価値に驚いた次第である。<br />
これまでiPhoneを使っていて、Wi-Fiのスポットがかなり限られているのが使い勝手が悪かった。仕方が無いと諦めていたくだりもある。<br />
しかしながら、筆者の周りではWiMAXを利用している人がiPhone以外に結構いて、データ通信はWiMAXを利用しているとのことだった。<br />
ある人は、iPhoneではなく、iPod touchとWiMAXの組み合わせで、IP電話を使用している。</p>

<p>三星電子のギャラクシー2ではテザリング機能が付いており、データ通信が高速なだけでなく、手持ちのノートPCやiPhone、iPadにWi-Fi接続できてしまう利便性がある。<br />
今までスマホはiPhoneが使い勝手が圧倒的と思っていたが、Andoroidも使ってみればなかなか良い気がして来た。</p>

<p>既に、ガラケーは全滅寸前であり、日本メーカのスマホもまた不調だ。ケータイ文化は今大きく変わろうとしている。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4777515990" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4863913680" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>「血と骨」ユッケと生肉 </title>
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<modified>2012-04-30T10:36:31Z</modified>
<issued>2012-03-30T10:34:43Z</issued>
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<summary type="text/plain">韓国料理である焼肉やキムチやユッケは日本の食文化に完全に定着した。しかし日本にお...</summary>
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<dc:subject>日々雑感</dc:subject>
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<![CDATA[<p>韓国料理である焼肉やキムチやユッケは日本の食文化に完全に定着した。しかし日本における歴史は意外に短い。</p>

<p>梁石日の自伝的小説「血と骨」は、朝鮮の斉州島を離れて日本の大阪に渡ってきた金俊平の豪快で強烈な生き様に驚いたものだ。<br />
傲慢で自己中心的、性欲と金に対する執着心は凄まじいものだった。映画では北野武が主演で迫力のある演技であった。</p>

<p>日本ではもう見られないような人物像だが、何故か、その生き方には何故か引き付けられるものがある。</p>

<p>「血と骨」では、戦後の在日朝鮮人の「底辺の」暮らしが描かれていたが、その中のシーンで強烈な印象に残っているのは、豚の解体である。</p>

<p>噴出した血まみれの豚の内臓を金俊平が取り出して一途缶にしまう。後日その中の肉は醗酵しウジが湧いている。息子にまっこりを注がせて、うじの湧いた生肉を美味しそうに食べるのだが、さぞかし強烈な臭いが部屋中に充満したであろう。</p>

<p>その後も金俊平は体の弱った愛人に、口移しでウジの湧いた生肉を食べさせるシーンもあった。</p>

<p>このような腐った生肉料理は今でも存在するのだろうか。日本では食中毒事件以降、ユッケは焼肉料理店から一斉に姿を消した。今でもわずかな店でしか食べれない。</p>

<p>そういえば、小学校の頃遠出して在日韓国人部落に入り込んだことがあった。そこは川の土手の中にある集落でトタン屋根のバラック小屋が敷き詰められていた。強烈な生肉の解体やゴミの収集する光景は、今でも強烈に目に焼き付いている。</p>

<p>その後、在日韓国人部落の連中は金持ちになり、ゴミの収集は立派なビジネスとなり成長した。韓国人街には日本人が知らなかった、捨てられるはずの内臓が料理として出されていてそれがまた美味だと知られることとなった。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4344401050" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0007CYVK6" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4344804562" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>深刻化する中国の労働力不足</title>
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<modified>2012-02-14T05:41:03Z</modified>
<issued>2012-02-13T19:39:30Z</issued>
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<summary type="text/plain">農村から都市への出稼ぎ労働者は「農民工」と呼ばれ、中国経済成長の基盤である。 安...</summary>
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<dc:subject>HR（人事）</dc:subject>
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<![CDATA[<p>農村から都市への出稼ぎ労働者は「農民工」と呼ばれ、中国経済成長の基盤である。<br />
安価な労働力により、製造業の賃金の安さから世界の工場として投資を呼び込み、今やGDPは米国に次ぎ、チャイナマネーによる米国債買いや政府系ファンドによる海外投資と飛躍的な成長と国際経済への影響力増大を実現してきた。</p>

<p>中国の旧正月、春節明けには毎年同じ光景が見られる。<br />
製造業の労働者、農民工が里帰りしてそのまま戻って来ないのだ。その対策として企業側も賞与は春節明けに渡すなど対策をしつつも、それでも戻って来ない農民工は多い。筆者の知る工場（上海、深圳地区）の多くが2割程度戻って来ないと予想し、その予想通りとなっている。<br />
上海近郊の工業都市、蘇州では3000元程度の給与と、かなり高額になってきておりASEAN地域においてはもはや安価な労働力とは言えなくなった。</p>

<p><br />
中国の賃金は毎年10%以上上昇し、5年で2倍になる計算で増加している。<br />
10億人を超える無蔵にも思えた農民工が足りなくなってきているのである。</p>

<p>現在も工業団地では、昼休みに隣の工場の募集に並ぶ労働者が多くいるという話を聞く。<br />
彼らは機械の代わりに行う単調作業をこなす単なるロボットの代わりの労働力であり、工業団地内で今働く環境より少しでも条件が良ければそこに流れるのである。</p>

<p>沿岸部は大都市化し、賃金上昇に歯止めが利かなくなってきた。iPhoneなど多くの製造委託を行う巨大企業フォックスコンは、中国９つの拠点工場には数万～数十万人の農民工を抱えている。</p>

<p>その労働は過酷であり、近年も連続飛び降り自殺が相次いだことや、新製品情報を漏らした従業員に対して公安が尋問、暴行を行い自殺に追い込んだことも話題を呼んだ。極度の秘密主義であり、武装した警備員による暴行事件もあった。<br />
それらの対策としてフォックスコンでは、飛び降り自殺防止ネットの設置、供養のための仏僧を雇用するなど行っているが、根本的な労務管理の改善がなされていないと感じる。</p>

<p>刑務所の労働とどちらが楽なのだろうか？</p>

<p>そんなフォックスコンは、成都に工場を建設。数万人の雇用を生むそうだ。</p>

<p>労働力が不足する一方で、「蟻族」と呼ばれる大卒で思うように就職できない若者が増加している。</p>

<p>このことからも中国の労働ニーズは単純作業、労働集約的、低賃金であり、知的労働者ニーズが低いというミスマッチが存在する。</p>

<p>2011年の中国GDP成長率は9.2%前後であり、CPI増加率は5%程度であった。<br />
GDP成長率は鈍化し、中国は高度成長期成長期から安定期へと入ったと見られる。</p>

<p>不動産バブルは崩壊の兆しを見せるものの、都市化率はまだ50%程度であり、内需拡大の余地が大きい。農民工は少しでも待遇の良い工場を見つけ働きに出る。それでも日本の貧困層よりもまともな生活ができていない。</p>

<p>公共事業による景気対策も余地が大きい。</p>

<p>抑圧され、規制された社会で、如何に経済成長を遂げるかが中国共産党に課された使命である。賃金上昇圧力はもはや中国の製造拠点というビジネスモデル根底を変えていかなければならくなりつつある。こんな今も中国のどこかの工場で農民工によるストライキが行われているであろう。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4822247139" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4103183314" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>出張で便利！無線LAN（Wi-fi）アクセスポイント設定</title>
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<modified>2012-02-09T06:55:23Z</modified>
<issued>2012-02-09T06:53:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">スマートフォンやタブレット端末の登場で、出張先や外出先でも職場と同じような環境で...</summary>
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<dc:subject>イノベーション</dc:subject>
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<![CDATA[<p>スマートフォンやタブレット端末の登場で、出張先や外出先でも職場と同じような環境で仕事ができるようになった。<br />
例えばDropboxのようなクラウド・ストレージを使えば、職場も自宅もスマートフォンでも同じ電子ファイルが扱える。スマートフォンから職場のPCを遠隔することも可能である。<br />
出張でiPhoneやiPadを持って行って、暇な時間は動画を見たり、快適にネットを楽しみたいと思っても、問題となるのが携帯回線の遅さである。<br />
動画はダウンロードに時間がかかるし、iPhoneのWi-Fiで無料でビデオ電話ができるFaceTimeも使用できない。Podcastは使えないし、サイズの大きいソフトもインストールできない。</p>

<p>出張先のビジネスホテルの部屋で無線LANが使える環境はなかなかない。しかし、LANケーブルのポートはほぼ必ずある。</p>

<p>そんな時は、ノートPCを無線LANのアクセスポイントにしてしまう方法がある。</p>

<p>＜手順＞<br />
1.コントロールパネルの「ネットワーク接続」を起動。<br />
2.ローカルエリア接続のアイコンを右クリックしてプロパティを表示。<br />
3.「インターネット接続共有の設定」を以下のように設定。<br />
　ホームネットワーク接続を「ワイヤレスネットワーク接続」にする。<br />
　OKを押して閉じる。<br />
4.ワイヤレスネットワーク接続のアイコンを、右クリックしてプロパティを表示。<br />
5.「ワイヤレスネットワーク」タブから「優先ネットワーク」の追加ボタンをクリック。　<br />
「ワイヤレスネットワークのプロパティ」という画面で下記を入力。</p>

<p>　ネットワーク名（SSID）：<br />
　ネットワーク認証：オープンシステム<br />
　データの暗号化：WEP<br />
　ネットワークキー：<br />
　キーのインデックス：１<br />
　これはコンピュータの相互（adhoc）のネットワーク・・チェックをONにする。</p>

<p>これでノートPCのLANケーブルを部屋のLANポートにつなぎ、ノートPCの無線LANがアクセスポイント（ブリッジ）となって、スマートフォンやタブレット端末のWi-Fiを接続することが出来る。</p>

<p>もっと手頃にやりたければ、手のひらサイズの無線LANが売っている。<br />
実際、こんな小さい無線LANなのだから、わざわざノートPCをアクセスポイント化などしないで、つないでしまった方が遥かに楽だ。</p>

<p>スマートフォンやタブレット端末はWi-Fi環境でこそ能力を発揮する。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004G8Q7DQ" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003WMAZ8K" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>ステーキガストとステーキのけんの熾烈な戦い</title>
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<dc:subject>経営戦略</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昔から国道沿いにあるビフテキ屋の「いわたき」に久しぶりに入ったら、その店は「ステーキのけん」だった。<br />
「いわたき」の看板そのままに、居抜きで内装も全く変わらなかった。</p>

<p>「ステーキのけん」はこの店のように、郊外沿いの撤退店舗を安値で買い取り再生させて急成長している企業である。<br />
ファミレス冬の時代と言われて久しい外食産業で、出店コストを極力抑えた経営戦略を取っている。</p>

<p>「ステーキのけん」運営のエムグラントフードサービス社長の井戸実氏は若干30歳で、その戦術から「ロードサイドのハイエナ」の異名をとる。<br />
エムグラントフードサービスの売上高は次のような驚異的な成長を実現している。<br />
2006年　第1期　367,161,591円<br />
2007年　第2期　1,477,481,218円<br />
2008年　第3期　1,960,323,369円<br />
2009年　第4期　4,822,910,251円<br />
2010年　第5期　16,599,367,019円<br />
2011年　第6期　22,500,000,000円</p>

<p>井戸氏の金髪の外観そしてブログ等での客に「二度と来んな」「死ね」「パワハラ上等」などの問題発言からバッシングを受けることもしばしばだ。<br />
それがまた大いに話題を呼んでいる。</p>

<p>ビフテキが中心のメニューだが、特徴となるのは食べ放題のカレーライス、サラダバー、デザートがある。<br />
食べざかりの若者や家族層には財布に優しく、満足行くサービスを展開しているのだ。</p>

<p>そんなことから、家の近くの「ステーキのけん」には数年前から定期的に通っているのだが、最近大事件が起きた。<br />
「ステーキのけん」の近くにすかいらーくグループが「ステーキガスト」なる店舗を出店したのだ。</p>

<p>試しに行ってみると、最低価格の約1000円というメニューから、食べ放題のカレーライス、サラダバー、デザートまでそっくりそのまま「ステーキのけん」と同じだ。<br />
店舗が綺麗な点が「ステーキのけん」と大違いだが、こちらも開店直後から多くの客で賑わっている。</p>

<p>これはすかいらーくによるステーキのけん潰しであることは明白だろう。徹底した模倣化戦略とロードサイド店舗運営。これをやられたら規模の大きな企業が優位に違いない。<br />
かつて監獄レストランで有名となり一世を風靡した「アルカトラズ」という店がある。そこの社長の安田久氏は一気に成金となりルイビトンで身を包み、人気テレビ番組「マネーの虎」に出演した。しかし「アルカトラズ」もまた大手によるパクリ店舗『ロックアップ』の登場で衰退していくこととなった。</p>

<p>その後、アルカトラズの安田久氏の会社エイチワイシステムは破産し、「ノーマネーでフィニッシュ」となったのだ。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4434135821" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=487177127X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4847065069" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>外車は並行輸入で買えば半額で買える</title>
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<modified>2012-02-07T02:06:25Z</modified>
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<summary type="text/plain">ユーロ安、円高の状況下で、同じ製品でも国によって価格が大きくかい離するという現象...</summary>
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<dc:subject>日々雑感</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ユーロ安、円高の状況下で、同じ製品でも国によって価格が大きくかい離するという現象が生じている。<br />
為替変動による製品価格は、例えば、「ビッグマック指数」が有名である。<br />
ビッグマック指数とは、国・各地域におけるビッグマックの販売価格を基準に試算した<a href="http://skillstorage.com/archives/000358.html">購買力平価水準</a>である。</p>

<p>経済学的には<a href="http://skillstorage.com/archives/000323.html">「一物一価の法則</a>」というものが存在し、その前提には「同じ商品はどこでも同じ価格がついているはずだ」、という考え方である。これは、マーケットの基本原理で、もし価格が違えば、安く買って高く売ることができてしまう。このような行為を裁定行為（アービトレージ：Arbitrage）という。その結果価格はある水準に均等化する傾向を持つ。</p>

<p>ところが自動車には現在この原則が当てはまっていない。つまり大きなアービトレージが存在するのである。</p>

<p>米国や欧州の自動車価格はネットで簡単に調べることが出来る。欧州や米国で生産している車、例えばBMW、ポルシェ、GM等の日本との価格比較をすると、同じモデル車種でも外車の種類によっては2倍以上の価格差があることが判明している。</p>

<p>これまで手が出なかった高級外車が日本円換算であれば国産車並みの価格で購入できるのである。<br />
日本の外車販売店が販売価格を下げない理由として、外車は高級イメージを定着させたく、また過去の購入者が新しい安い価格を知ると不満や妬みを持たれると言ったことが挙げられるだろう。<br />
これが外車でない安価な大衆向け消費材であれば、価格を下げて販売数量を上げる方がよほど経営的には合理的なのではあるが。。</p>

<p>外車を海外で購入し、日本に輸送し、日本の車検を通すためには手続きが必要である。しかし、並行輸入はかつての円高時でも個人で行ったものは多数おり、書籍も出ている。<br />
渡航費用、輸送費、改造費など多く見積もっても100万円はかからない。それを大きく上回る利益を上げることが出来るだろう。</p>

<p>外車の個人輸入が本格化すれば、日本国内の販売店、ディーラーも戦々恐々となるだろうが。</p>

<p><br />
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</p>]]>
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<title>悲惨な日本電気（NEC)の大リストラ</title>
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<modified>2012-01-30T04:51:50Z</modified>
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<summary type="text/plain">かつて日本電気は通信機器、電算機器の開発で世界をリードし、高度成長期の波に乗って...</summary>
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<dc:subject>イノベーション</dc:subject>
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<![CDATA[<p>かつて日本電気は通信機器、電算機器の開発で世界をリードし、高度成長期の波に乗って成長した企業である。その呼び名も日本電気のニチデンから今ではNECという名称が世界で知れ渡っている。<br />
しかしながら、過去10年以上に渡り、NECのコアコンピタンスである情報通信技術力は急速に失速し、長期に渡り低迷している。</p>

<p>その間、NECはものづくりを辞め、ソリューションそして今はクラウドといったネット技術に舵を大きく切ることとなった。<br />
ものづくり製造装置の子会社であったアネルバ、ニチデンマシナリーはキヤノンに売却、カイジョーはファンドに売却、レーザ技術はファンドからオムロンへと売却された。</p>

<p>そして、今回の１１万人いるグループ正社員の４・５％にあたる国内で７０００人、海外３０００人リストラ発表である。<br />
国内で７０００人もの失業者を受け入れる製造業はもはや存在しない。</p>

<p>NECの時価総額はわずか4000億円であり、たかだかモータ部品メーカの日本電産の1兆円の半分にも満たないのだ。<br />
技術力ではアップルに勝っておきながら、製品力、ビジネスモデルの敗退である。アップルはわずか1四半期で１兆円もの利益を挙げているのだ。</p>

<p>そしてこれはNECだけの問題では無い。ソニーも日立も東芝も、日本の家電メーカはもはや競争力を失い、ビジネスモデルの転換に右往左往しているのだ。<br />
リーマンショック後だけで、電機メーカはこれまで次のように大リストラを行ってきている。<br />
０８年１２月　ソニー、１万６千人の削減 <br />
０９年１月　ＮＥＣ、２万人超の削減 <br />
０９年１月　日立製作所、７千人の削減 <br />
０９年２月　パナソニック、１万５千人の削減 <br />
０９年２月　パイオニア、１万人の削減 <br />
１１年４月　パナソニック、３万５千人以上の削減 <br />
１１年１０月　ＴＤＫ、約１万１千人の削減 <br />
１２年１月　ＮＥＣ、約１万人の追加削減</p>

<p>電機メーカ各社のものづくり分野の撤退、リストラは進み、国内産業空洞化は深刻化を増すだろう。</p>

<p>NECはライバルの富士通とも時価総額で２倍ほどの差をつけられてしまった。いっそのこと富士通への売却もしくは合併し、徹底したリストラをしたらどうだろうか。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4862483879" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=476126358X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら</title>
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<modified>2012-01-24T15:16:46Z</modified>
<issued>2012-01-24T14:58:57Z</issued>
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<summary type="text/plain">経済学者ミルトン・フリードマンの提唱する自由主義観（リバータリアリズム）は今でも...</summary>
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<dc:subject>書評</dc:subject>
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<![CDATA[<p>経済学者ミルトン・フリードマンの提唱する自由主義観（リバータリアリズム）は今でも健在だ。革新的でもあり、資本主義の問題の核心を突いている。</p>

<p>本書では、マンガで近い将来起こりうる大きな日本の問題に対して、小泉進次郎がフリードマンの政策を大胆に実行する姿を描いている。</p>

<p>物語は2015年最初の国債入札で、長期国債が大量に売れ残り、長期金利が急上昇する場面から始まる。<br />
これまで護送船団だった邦銀がいっせいに国債を売り始める。長期金利が1％上がると1兆円の損が出るメガバンクが大量に売りに走り、外資系ファンドも大量の空売りをかけ始めた。国債は暴落し長期金利は10％を超え、邦銀は数十兆円の含み損を抱え、日経平均株価は6000円を割った。</p>

<p>小泉進次郎は総裁選挙「新たな小泉改革を行なう」という主張を掲げ当選した。</p>

<p>経済学者ミルトン・フリードマンの『資本主義と自由』には次の「10の約束」が提唱されている。小泉進次郎が演説でスクリーンに映し出したそこには次のような政策が書かれていた。<br />
1.農業補助金の廃止<br />
2.関税の撤廃<br />
3.最低賃金の廃止<br />
4.企業に対する規制の撤廃<br />
5.政府による電波の割当の廃止<br />
6.公的年金の廃止<br />
7.職業免許の廃止<br />
8.教育バウチャー<br />
9.郵政民営化<br />
10.負の所得税</p>

<p>あまりにも本質的な改革ではあるが、これは同時に既得権益者の利益を大きく損ねる政策でもある。次々に日本経済に襲い掛かる問題に小泉進次郎とその仲間は戦うこととなる。<br />
マンガで読みやすいが、真の自由主義、そして資本主義の本質について考えさせられる大作である。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4822248712" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4822246418" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>製造業の海外生産移転戦略</title>
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<modified>2012-01-05T00:56:35Z</modified>
<issued>2012-01-04T18:54:45Z</issued>
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<summary type="text/plain">先進国は景気低迷に苦しむ中、今後も雇用なき回復（Jobless recovery...</summary>
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<dc:subject>経営戦略</dc:subject>
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<![CDATA[<p>先進国は景気低迷に苦しむ中、今後も雇用なき回復（Jobless recovery）でゆるやかに経済成長していくしかないだろう。<br />
グローバリゼーションは、労働力の移転を容易にし、労働集約型産業である製造業は賃金の安い発展途上国に工場を移転し、国内サービス産業の労働者は賃金の安い移民を使う流れを加速させた。</p>

<p>今や日本でも国内産業の保護であるとか、移民の受け入れ拒否などと言ってはいられないのだ。何故ならば、関税撤廃など自由貿易の推進は経済学の観点から、確実に経済成長に導くものであるからだ。規制と保護貿易は自由経済下では経済発展の足かせとなる。</p>

<p>その結果、能力を持たない者、付加価値のない産業は安い賃金や発展途上国へと移管されることとなる。</p>

<p>昨年は「ウォール街を占拠せよ」の運動が注目を浴びた。資本主義のマネーゲームの支配者であり搾取者である、ウォールストリートの投資銀行は米国全部の富のを独占しており、残りの「99%」は虐げられているというスローガンであった。</p>

<p>日本では産業界の6重苦に苦しめられており、かつて日本の経済発展の礎であった製造業の国際競争力を低迷させた。</p>

<p>＜産業界の6重苦＞<br />
１．円高<br />
２．世界一高い法人税率<br />
３．自由貿易協定（FTA）、TPPの立ち遅れ<br />
４．電力不足<br />
５．製造業の派遣労働禁止<br />
６．温室効果ガス排出量の２５％削減</p>

<p>もはや、国内で製造してもコスト競争力でウォン安で優位な韓国や賃金の安い新興国にはとてもかなわない。</p>

<p>日本の唯一の希望は超「円高」である。日本国内で安くモノを買えるということだけが円高のメリットでは無い。<br />
海外で円を換金して現地通貨にするさいにも円高のメリットは享受できる。</p>

<p>超円高の今こそ海外に投資する絶好のチャンスなのである。<br />
製造業は賃金と通貨の安い国家でものをつくり、それを先進国に輸出するしか活路を見いだせない。</p>

<p>BRICsをはじめとして、人口がとてつもなく多く経済成長の著しい国が存在する。<br />
今後は「地産地消」として安い賃金であるBRICｓやVISTAで製造から販売まで手掛ける企業がいち早くマーケットシェアを取れるだろう。</p>

<p>さて、日本の区や市など地方自治体までもが、製造業の海外移転をサポートしている時代となった。<br />
（財）大田区産業振興協会は、タイにオオタ･テクノ･パークという工業団地をつくり、海外移転を促しているし、他の地方自治体でも同じような動きがある。</p>

<p>大企業の製造業の多くは、国内では研究開発と生産技術の一部しか残らず、生産を海外移転してしまった。<br />
中小企業が活路を見出すのはもはや海外移転と新しいマーケットの開拓しか無いだろう。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4561263454" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=httpskilcomen-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4805109602" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
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<title>疲労回復にはサウナ</title>
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<modified>2012-01-04T04:59:36Z</modified>
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<summary type="text/plain">年末から年明けにかけてスキー場のリゾートホテルに宿泊した。かつてバブルの頃建てら...</summary>
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<dc:subject>健康法</dc:subject>
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<![CDATA[<p>年末から年明けにかけてスキー場のリゾートホテルに宿泊した。かつてバブルの頃建てられたホテルは、2度の倒産を経て再建の途中である。<br />
バブルを象徴するゴージャスな建物と外装に驚くと共に、設備の改修が満足に行きわたっていない侘しさも感じた。<br />
かつては会員制の高級リゾートだったのが、驚くほど安く泊まることが出来たし、リフトで並んで待つことも無かった。</p>

<p>バブル経済はとっくに崩壊し、今では中国人など外国人富裕層が日本人よりも良い部屋に泊まり、優雅に過ごしていた。</p>

<p>毎年、元旦の朝刊各紙を読むのが楽しみであるため、国内の極寒の地で過ごしたのだった。マイナス15度の寒さでスノーボードを楽しみ、冷え切った体を温泉につかり癒し、食べ放題のビュッフェを堪能するのは至福の時であった。</p>

<p>今回は久しぶりのスノーボードで、体中が動けないほど酷い筋肉痛となった。次の日起きたら痛みが酷くて辛かったのだが、サウナで驚くような回復を得られた。<br />
そこでサウナの疲労回復効果について調べてみたのだが、日本でサウナが普及したのは比較的新しいことが分かった。</p>

<p>北欧では古くからサウナが親しまれてきたが、サウナが世界に知られるようになったのは、フィンランドのオリンピック選手が疲労回復のためドイツに持ち込んだことによるらしい。その後、日本では東京オリンピックで選手の疲労回復で選手村に置かれることとなり、一般市民の使う温泉や風呂で設置されるようになったのは更に後のことのようだ。</p>

<p>熱い風呂に入り体が温まった後に、90度近いサウナに入り汗をたっぷりとかく。フラフラと限界に近づいたら、今度は水風呂に入る。血流が早くなり、疲労物質が老廃されていき、一気に体を冷やすことにより今度は血流を遅くする。血管は収縮され体の芯の熱さを封じ込める効果があるという。</p>

<p>これを何度か繰り返し、最後に水風呂に浸かって出るのだが、体の温かさは何時間も続く。</p>

<p>これによって驚くほどの疲労回復と筋肉痛からの解放が得られた。<br />
</p>]]>
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<title>サーフサイドハイスクール</title>
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<summary type="text/plain">何度も見返すようなお気に入りの映画、音楽、本は誰しもあると思う。それらを鑑賞する...</summary>
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<dc:subject>書評</dc:subject>
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<![CDATA[<p>何度も見返すようなお気に入りの映画、音楽、本は誰しもあると思う。それらを鑑賞すると、その時代の良き体験が思い出され、感傷にひたることもある。</p>

<p>自分にとって「サーフサイドハイスクール」は学生時代に読んだ漫画ではあるが、その後も社会人になってからも何度か買いなおした思い出の作品だ。<br />
そしてこの作品は、話の展開が最高に盛り上がったところで休止してしまっていたのだ。<br />
何度読んでも、話の最後で釈然としない気持ちになっていた。</p>

<p>ストーリーは、湘南の海の近くの高校2年生3人組を中心に展開していく。<br />
サーファーで、ちょっとトロいが女にもてて、ヤリチンの阿部、東京からの転校生で二ヒルでもてない三田、寡黙で毛深い永島。</p>

<p>ドタバタ劇なストーリだが、話の後半の展開は恋愛ストーリーでもある。<br />
永島が恋した年下の女の子サーファーのみほちゃんが登場するのだが、みほちゃんは阿部のようなチャライ男が大っ嫌いだった。</p>

<p>ところが、ちょっとしたきっかけで阿部に恋をしてしまうのだ。それを察して愕然とする永島。2人の関係に戸惑う三田。</p>

<p>三田がサーフィンで初めて波に乗れたその時、みほちゃんの登場で話が急にストップしてしまっていた。</p>

<p>もうかれこれ15年位前の漫画で、その後の展開の想像を何度もしてみたものだ。</p>

<p>そして今回新装版で出たこの本には未公開のその後の続きのストーリーと、新たに書き下ろした恋の結末が収録されている。</p>

<p>15年もの月日を経てようやくすっきりした気持ちになった。<br />
高校生の頃の自分とは全然違う、湘南近くの高校生活への憧れを、いい年したおっさんになっても抱いている自分がいる。</p>

<p>当時付き合っていた友人達は今頃何をしているのだろうか。彼らの存在は、自分の記憶の中でその当時のまま時間が止まっている。</p>

<p>そして決してもう過去には戻れないのだけど。</p>

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</p>]]>
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<title>「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法 </title>
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<summary type="text/plain">寒い季節になった。風邪を引いたり健康を害している人が続出している。 体温を上げる...</summary>
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<dc:subject>健康法</dc:subject>
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<![CDATA[<p>寒い季節になった。風邪を引いたり健康を害している人が続出している。</p>

<p>体温を上げることが健康に良いことを昔から知られており、温泉やサウナや岩盤浴は人気が高い。熱を出すことによって風邪が早く治ることも知られている。</p>

<p>「体温が1度下がると、病気と闘う免疫力は30%以上落ちる」<br />
「35度台の体温を1度上げて平常の36度台にするだけで、免疫力は５～６倍強くなる」<br />
「汗をかき水分を体から排出することで毒素も排出される」</p>

<p>このような事実から、日頃から体温を高めることが健康にとても良いのだ。</p>

<p>朝も夜も冷え込む季節で、いつも悩まされるのが、足と手の冷えだ。<br />
最近では、足浴をしてから眠るようにしているが、とても気持ちがよく、すぐに快適な眠りにつけるようになった。</p>

<p>この本では、日頃から体温を上げ、発汗をする手軽な方法が沢山紹介されている。</p>

<p>寒い冬だから、体を温めて健康を維持しよう。</p>

<p><br />
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</p>]]>
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<title>運転資金回収期間と売上債権</title>
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<modified>2011-12-13T05:53:02Z</modified>
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<summary type="text/plain">「モノを仕入れて販売してお金をもらう」というのが商売の基本であるが、業界や商慣行...</summary>
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<dc:subject>ファイナンス</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「モノを仕入れて販売してお金をもらう」というのが商売の基本であるが、業界や商慣行や販売する企業と購入する企業の力関係によって支払いの条件は大きく異なる。<br />
売上債権とは製品を販売・納入・検収したのちに売掛金であり、残り顧客から支払われない期間が長ければ、その間の運転資金を確保しなければならず、また借入の金利負担、資本コストの負担が発生する。</p>

<p>売上債権回収期間が長ければキャッシュフローに大きな影響を与え、場合によっては倒産することにもなる。</p>

<p>半導体装置メーカのエス・イー・エスは売上債権回収期間が2000年時点で200日と他の半導体装置メーカと比べて著しく長かった。海外の半導体装置メーカの売上債権回収期間が100日以下と比べると資金繰りが非常に悪かった。同社はその後倒産している。</p>

<p>エス・イー・エスの倒産の原因はリーマンショックによる急激な受注の落ち込みから資金繰りがつかなくなったことにあった。それ以前に、エス・イー・エスの事業である半導体製造プロセスにおける前洗浄（ウェット・ステーション）は大日本スクリーン製造と東京エレクトロンで市場の8割以上を占有していたため、業界3位以降は規模の経済に勝てず収益が悪かったという点も挙げられる。同業界で4位であったカイジョーはこの市場からその後撤退している。</p>

<p>さて、売上債権に関しては、日本の企業は海外の企業に比べて支払条件が極めて悪いことで有名である。例えば半導体業界では、検収後6カ月～9か月などという売掛金の支払条件がまかり通っている。ただし、海外の装置メーカは半導体業界では寡占や独占するプロセスを持っている企業は前金90%、検収後10%という支払条件で取引を行うなど、企業の力関係が大きく影響している。</p>

<p>運転資金は（売上債権＋在庫－仕入債務）である。<br />
運転資金回収期間（年）は、増加した運転資金÷当期未処分利益によって求められる。</p>

<p>半導体装置メーカの例でいえば、企業の成長は売上債権の回収期間に多大な影響を与えていたことが分かる。</p>

<p>キャッシュ・イン＝当期純利益＋原価償却費累計<br />
キャッシュ・アウト＝運転資金増減＋設備投資累計</p>

<p>欧米企業の多くが、日本企業の半分以下の債権回収期間であり、さらに日本と比べ低い実効税率、無配当といった企業のキャッシュフロー政策が設備投資による事業拡大に多大な影響を与えたのだった。</p>

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</p>]]>
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